2022.04.24

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優れた人は

まわりを連れて引き上げる。
普通の人は回りを捨てて上がろうとしますね。
勘違いした人は回りを落としてでも上がろうとする。
組織で上に立つ人、
「優れた人」にならなければなりません。
自分がどんな手柄をたてたかよりも
自分のまわりの何人に手柄を立てさせ
成長させたかが勝負。
自分がやりますではなく自分が回りを支え支えられ何を成せるか
それが大切です。
いくら優秀でもこれができなければまだまだです。
まわりを活かして自分も立つ、
このような工夫が大切です。
 

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