PRESIDENTを
[ 掲載日: 2010年9月 4日 ]
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![b2f5041593[1].jpg](http://www.hanamusubi.co.jp/staffblog/b2f5041593%5B1%5D.jpg)
今号のタイトルは「叱り方」のお手本です。
人を使う立場にとって叱る事は本当に
難しいと実感しております。
特に今の従業員は、ひ弱で何か言うとすぐ落ち込む反面、
押し付けに反発するという事をよく色んな経営者の方から聞きます。
本当に従業員の事を思って叱った事が、相手はそう受け取ってくれず、
「怒られた」「もうこの会社にいても将来はない」などと思い込んで、
従業員に去られた事もあります。人には色んなタイプの人間がおり、
叱られても後遺症の残らないネアカな人間、
多少きつく叱っても次の日にはケロットしている人間もいれば、
反対に、ネクラな人間は怒られるとストレスをそのまま貯めこんで、
教え導くと言う意味では、かえって逆効果になる場合もあります。
「褒める、叱る、褒める」と言った順序で叱るのが効果的だそうです。
最初の褒め言葉で、緊張をほぐし、ほっとさせ、
話を聞こうと言う気持ちにさせたあとで、
ソフトに叱る。
次に褒めた言葉や激励で、注意をフォローしながら、元気付ける。
優秀な従業員ばかりに目を掛けずに、そうでない従業員ばかり叱っていると、
優秀な従業員が妬みを買い、結局駄目になってしまう事もあります。
我々経営者は何事も公平差を第1に考えたい物です。
館主
片山 聡之
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