この経験を次に。
[ 掲載日: 2010年6月30日 ]
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岡田ジャパンはPK戦で敗れました。
W杯開幕直前、岡田ジャパンは親善試合などで敗戦を続け、
サポータからは不満を募らせ、約9割の方々が「監督交代」を希望し、
試合後のスタンドに「岡ちゃん不合格」
と書かれた横断幕が掲げられた事も。
しかし、ふたを開けてみれば、1次リーグを勝ち抜き、
決勝トーナメントでも善戦。
サポータからは岡田監督、よく頑張った」と感謝の気持ちが絶えなかったでしょう。
各新聞、サッカー評論家などが大会前の岡田監督を厳しく評価
「迷走」「迷将」などの活字が各新聞に踊りましたが、最後は、
そうした論調が逆に批判を浴びるようになりました。
あるサッカー評論家は2月に監督交代を提言し、開幕1次リーグ突破の可能性を「0%」と
予想した。「迷将」から「名将」へ。評価は大きく変わったでしょう。
それも日本中でW杯への期待が開幕前から高まった裏返しだ。
パラグアイ戦の前に会見した岡田監督は、自身に対する評価が一変したことを尋ねられると、
こう答えた。「これだけ変わる事は、また変わる。一喜1憂していられない。
バッシングを受けても進むべき道を進む。褒められても進むべき道を進む」
進むべき道を進んだ岡田監督と日本代表の選手たちへ感謝。
胸を張って堂々と帰国して欲しいです。
館主
片山 聡之
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